ばね指とドケルバン病
❚ ばね指
曲げている指を伸ばそうとするとき、ばねのように「カクン」と急に戻ります。
炎症によって腱鞘の内部が狭くなり、その中を腱が移動するときに引っかかり、スムーズに曲げ伸ばしできなくなります。
指を無理に伸ばそうとすると腱と腱鞘が擦れあって痛みます。
このような状態になると手を使うことが困難になり、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
手のひら側の指の付け根部分を押したときに痛みがあればばね指が疑われます。
ばね指が最も起こりやすいのは親指で、全体の約半数を占めます。
次が中指です左右どちらの指にも起こる可能性があり、利き手でない側にも発症します。
そのためばね指の発症に指の使い過ぎがどの程度影響しているのかははっきりしていません。
❚ ドケルバン病
親指を動かすと手首の親指側に痛みが起きおりますがばね指とは異なり、ひっかかりを感じることはほとんどありません
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